製作:1990、アメリカゴッドファーザーの
part1、
part2は一気に見たが、しばらく間が開いてからpart3を見たので、誰が誰やら思い出しながらの鑑賞。
コニーは妻か、いや妹か。ソニーって誰だ?兄か?
見たいな感じで記憶を呼び出しながら見てましたヽ(´∞`)ノ
調べるところ、コッポラ監督は"ゴッドファーザー" I、IIで完結すべき作品と考えていたようで、part3は外伝的な位置づけだったと語っているようです。
確かに、part1、2と比べて、3作目のため慣れがあるのか重厚さが薄れてしまったように感じます。
とはいえ、アル・パチーノの存在感は際立っており、オーラが漂っていました。\(〇_o)/
ヒロイン?なのか、マイケルの娘役にコッポラの娘ソフィア・コッポラの存在がなかなか薄っぺらくしていて、序盤に登場したブリジット・フォンダと交換してもらいたかったところです。
重要な役でありながら、娘を使いたかった親心なのでしょうか( ̄〜 ̄;)??
(娘に甘いので、ゴールデンラズベリー賞を受賞してしまう結果になってしまったんですが)
とは言え、ファミリーを守るために全てをつぎ込んできたマイケルの苦悩は表れており、本当に守りたかったのは妻と子なのに、道を誤ってしまった思いと、ファミリーを守ってきた誇りとの葛藤の結末に現れていました。
ファミリーのために頑張ってきたのに、最後は一人で迎える。
part2の最後は妻と子が去っていた先に、それでもファミリーを守らなければならない決意と寂しさがありましたが、今回はただただ寂しさだけでした。
part1、2が傑作だっただけに、part3は比較され評価が下がるのですが、
全編を通して、マイケルの決意や葛藤、寂しさを完結するためにも必要な話だったのではないかと思います。
★★★☆☆やっぱり哀しい映画だった。
ゴッドファーザーPART3@映画生活