2006年02月28日

トルク

トルク.jpg
製作:2003、アメリカ

「ワイルド・スピード」のバイク版だと思ってたら、ひっくり返った。
バイクが車を抜き去る始まりを見たときから怪しい気配を感じていたら、怒涛の攻めを受け、予想以上に圧倒されました。
ありえねぇ
スピードの限界に挑むバイク映画・・・ではなく、限界を突破して、空を飛ぶところまでいっちゃた感じです。
もぅやりたいこと、やり過ぎ。映像は、やり過ぎだけど、ストーリーは置き去り。
予想通りにストーリーは進みます。まさか、そんなど真ん中で来るとは思ってないので、思わず見逃し三振状態。
後半になるにつれ、盛り上がりに合わせて、バイク・アクションも盛り上がり。
「ミッション・インポッシブル」か「マトリクス」かって。
ジョン・ウー好きそうだなとか思ったり。

Y2Kが出てくる必要ないよ、きっと。持ち主はアメリカン乗り回してるのに、さらにそのアメリカンはY2Kと併走してるぞ。そんな奴にY2Kは持つ必要なし。
最後の戦いはゲームそのもの。現実を大きく飛び越したね。

そうは言っても、文句あるか!!って映画を作ってそうで、男らしい。
ありえねぇの連発に、バカバカしいの連発。
真面目な映画だと思うが、どうもお馬鹿映画っぽくて好印象。
かなり好きです。

★★★★☆
最後は「トロン」っぽかった

トルク@映画生活
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2006年02月25日

クライモリ

クライモリ.jpg
製作:2003、アメリカ/ドイツ

原題:WRONG TURN
内容を見ると、すぐに何を指しているかがわかる題名。「あー、その行動が運命の別れ道になるのね・・・」って。逆に邦題の「クライモリ」は、「暗い」「CRY」「喰らい」をかけたのだろうか。邦題のほうがなかなか手が込んでいる。かなり上手いと感心。

あまりホラーは見ないけど、サスペンスなのかと思ってみてしまった。
見始めたからには最後まで見届けないと、気になって仕方が無いのでさらっと見たら、思いのほか短時間で終わって、あっさりとしていた。

早い段階でマウンテンマンが姿をあらわしたので、何が襲ってくるのか判らない緊張感がなく、ホラーながら、さっぱり感がある。
精神的に追い詰める、ジャパニーズホラーとは違い、肉体派な感じが、いかにもアメリカン・ホラーって感じです。
ほんと、見終わってから後を引かない感じが、清涼感さえ感じさせる。
スタンダードな感じで、低予算っぽいのに、ここまで仕上げてくるところが良い。
変に説明を付けず、投げっぱなしジャーマンっぽい。

人を襲う目的は何だろうとか、保存している理由はとか、そこまで襲うとさすがに捜査が入るだろうとか、突っ込み所はあるんだけど、そんなことはお構いなしに一気に疾走する映画なので、これはこれで良いんじゃないか。

★★★☆☆
アメリカの広大な土地なら、未開の森があっても不思議は無いか

クライモリ@映画生活
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2006年02月19日

HOTEI 25th Anniversary ALL TIME SUPER BEST TOUR

布袋さんの『HOTEI 25th Anniversary ALL TIME SUPER BEST TOUR』に行ってきました!
2/19(日) 大阪・フェスティバルホールです!!TOUR 2日目です。
HOTEI 25th.jpg
前回のTOURは、『HOTEI ROCK THE FUTURE 2005 Monster Drive Party』
今回はBOOWY、COMPLEXも含めて布袋寅泰を見せてくれるということで楽しみ!!
正直、BOOWY・COMPLEXは封印状態(たまに演っていたけど)だと思っていたから布袋ギターで、昔の曲を聴けるなんて・・・
CD「ALL TIME SUPER BEST」以外の曲は何を演るのか期待してました。

↓セットリスト


BAD FEELING/BE MY BABY/GLORIOUS DAYS/サレンダー/STARMAN/DEVIL’S SUGAR/BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY/さらば青春の光/LONELY★WILD/NOBODY IS PARFECT/FLY IN TO YOUR DREAM/RUSSIAN ROULETTE/C'MON EVERYBODY/スリル/MERRY−GO−ROUND/DREAMIN'/DANCING WITH THE MOONLIGHT/VELVET KISS

BEAT SWEET/バンビーナ/Identity

SAVE ME




あぁ〜、BAD FEELING。BE MY BABYもか〜。
布袋ステップだぁ(これは普段からやってるか)。
感慨深いですねぇ
布袋のギターで、BOOWY・COMPLEXの曲を歌える日が来るとは!!
懐かしい・・・
この曲を聴いていた頃は・・・ってなんか、一人で懐かしがってました。

おかげで、ライブ終わったら、声がかれていた。
叫ばずに居られませんでした。

今回は、コンプリート・ビジュアルBOX と、レザーストラップを購入。
ストラップは、Fetish Tourのを使っていたので、今日からは25th版に変更です。
↓上:Fetish版 下:25th版
HOTEI strap.jpg

今回も、オフィシャルブートレッグCD(アンコール曲のみ収録)が発売されます。いろいろ欲しいと思ったけど、欲を出したらきりが無いので、参戦した2/19版のみ購入しました。記念。届くのが楽しみ。
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2006年02月16日

バイオハザードII アポカリプス

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製作: 2004年、ドイツ/イギリス/アメリカ

「バイオハザード」の続編。
ゾンビだから、ホラー・アクションかと思ったら、ホラーというよりは完全にアクション映画。映画を観ながら「キャー」の叫びとか、毛布で顔を覆うようなシチュエーションには出会うことは無い。1のときもそうだったが、エイリアン・シリーズが重なる。
でも、これはこれでおもしろい。ガッツン、ガッツンと有無を言わさずゾンビを撃ち倒す場面はゲームやってるようだ。
前回、街がゾンビで覆われるのはアンブレラ社の実験場とされたと思ったのですが、会社的に不測の事態だったようで予想が外れました。が、そこは闇の大企業。せっかくのデータ収集チャンスと切替るところが、さすがです。

疲れたら爆破したら良いじゃん!って決めてしまうところが広大な土地を持つ、アメリカンな感じが流石です。始めは丁寧に戦いが描かれていたのに、最後は出尽くしたのか、大雑把な感じなったのは残念です。ヘリで攻撃したらダメです。いくらアリスが強いからって言っても、肉体を駆使してきて戦ってきたのに、そんな強力な兵器を出してきたら、ちまちま戦ってきた前半戦が無駄です。せめて兵士数人にマシンガンを持たせて一斉射撃するほうが華があります。
あと、ジルが良い感じで出てきたのに、途中から地味になってしまいました。アリスに負けずに必死のバトルを期待したのですが残念です。

あと言いたいことは、墓場でゾンビが蘇ってくるところ。空気感染してないから、死者がウィルス感染することは無いですよ。ホラー映画の伝統を継承したかったのでしょうか。墓場のシーンは要らないでしょう。昔バタリアンというゾンビ映画では、ゾンビが焼かれた煙が雲を呼んで、降ってきた雨が地中に染込み、死者が蘇るという展開でした。これなら話が繋がるが、雨が降っていないのに墓場から死者を蘇らせてもねぇ。いっそ、空気感染してることにして、みんな感染して見たら?

でも、1、2と観てきて、面白みが増してきた。
3では(あるという話だが)、中途半端にホラー色を出すのを止めて、アクションなのか、ホラーなのか、思いっきり攻めてほしい。

★★★★☆
女性の戦士はなぜか薄着。戦いなのに身を守ることよりカッコ良さが大事。

バイオハザードII アポカリプス@映画生活
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2006年02月15日

水の女

水の女.jpg
製作:2002、日本

UAの主演。UAは好きなので、どんなふうになるのか見たかった。
映像は綺麗だった。PVのイメージだな。
UAの自然な感じは出ていたと思うが、ナレーションでUAはしゃべり過ぎ。せっかくの雰囲気だったのに、現実に戻される感じがして残念だ。
残念といえば、浅野忠信とか、絵書きの女とか、なんで関西弁なんだ。
別に関西弁である必要はないと思うんだけど。せっかく浅野忠信の雰囲気が、関西弁を話すことで不自然になってしまった。あ、でもYUKIの関西弁はOKだ。なんか馴染んでいた(ちょっとしか出てなかったから違和感度合いが少なかったのが良かっただけかも)
関西弁を話すキャラである必要があるのなら、浅野忠信ではなく、おさむちゃんのようにしゃべり倒せるような役者を準備する必要があっただろう。何故、関西弁にこだわるのか、それなら、何故、浅野忠信?というところ。

結局のところ、美しい映像を見せたかっただけだろうか。
その割にはこだわった感じは無かった。UAのPVのつもりで作ってくれたほうが、カッコいいものが作れただろうに。

★☆☆☆☆
雨降り過ぎ。そんなに降ったら前見えないので車運転できないよ。

水の女@映画生活
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2006年02月13日

いかレスラー

いかレスラー.jpg
製作:2004、日本

プロレス好きの映画で思い出すのが、「MASK DE 41」
自分はプロレス好きではないが、プロレス愛を感じる映画だった。
「いかレスラー」はどんな、プロレス愛を感じるのかと期待していたが、プロレス好きの人は、プロレス愛を感じましたか?
いかレスラーが出てきたとき、「いか」の着ぐるみを着たレスラーだと思ったが、どうもキャラとしては、「いか」そのもののらしい。それに気づくと、なんてバカげた話なのだと、なんてくだらないと可笑しくなった。
これが、リアルな「いか」だったり、演技が上手かったりしたら、もしかしたらほのぼのしたキャラクター映画になったかもしれないけど、着ぐるみだし、棒読み演技だしと、褒めれることはない。ただただ、おバカ映画です。

もっと、様々なプロレス技を出して、「いか」との対決を盛り上げてくれてれば、プロレス愛を感じる作品だと思うのですが、別にプロレスをベースにしなくてもストーリーは成り立つところが、何故プロレスなんだと叫んでしまう。
何故に「いか」?とか、「いか」が普通に生活してるよとか、様々な疑問を解決しようとする人は見てはダメだ。目の前のものを当然として受け入れる人は涙できるかもしれない。

★★☆☆☆
「だって相手はイカなのよ!」。ナンセンスという言葉以外に思いつかない。


いかレスラー@映画生活
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2006年02月12日

地雷を踏んだらサヨウナラ

地雷を踏んだらサヨウナラ.jpg
製作:1999、日本

戦場カメラマン、一ノ瀬泰造役を彼が行方を絶ったまさにその日に生まれ、制作時の年齢が享年と同じという因縁の主演となった浅野忠信が演じる(顔まで似ていると書かれていたが、そう言われて見比べると似てると思えば似てると見えてくる)
「自由と金と栄光」を求めて戦場に飛び込み、数々の経験を重ねて成長していくとストーリーは書かれているが、正直、金や家族に困っていない、平和な国で育った人間が、「自由と金と栄光」のために国から飛び出し、命をかける日本人が居るのだろうかと思ってしまった。死ぬということを意識していなかったのか、死ぬことは思ってみなかったのだろうか。報道関係の人々は使命を感じて戦場の様子を伝えるために赴く。命を懸けてまで伝えるべきことがあるからだろう。その報道により、世界から戦いを止める声となるが届き、一人の行動で何人もの命が救われる可能性もある。「ペンは剣よりも強し」というストーリーなら考えれそうだ。が、「自由と金と栄光」のために命を差し出す思いというのは想像できない気持ちだ。

この映画の伝えたいことは「戦争反対」とか、そういう意図ではないようだ。一人の青年の生きた証を残したかったのかも知れない。ドキュメンタリ映画のようだ。

たんたんと進むストーリー。たんたんとしゃべる浅野忠信はまさに適役です。浅野忠信の好きなところは、いつも役を演じている様子伺えず、自分の言葉でしゃべり、それが役の言葉になってしまうところ。こんなキャラだったのだろうかと思えてきます。
一ノ瀬泰造という戦場カメラマンが、カンボジアに、アンコールワットに何を求めていたのかはわからないが、そこに行ったら何かわかりそうだという言葉が、全てなのかも知れません。一ノ瀬泰造の最後は何か見えたのでしょうか。

★★★☆☆
戦争反対


地雷を踏んだらサヨウナラ@映画生活
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2006年02月10日

MUSA -武士-

MUSA.jpg
製作:2001、韓国、中国

久しぶりにアクション映画を見たって気になった。
ワイヤーアクションとか、無意味な恋愛とか、そんなのいらねぇーって感じの展開で、
単純明快ですっきりした。男っぷりが前面に出てましたね。
設定背景とかあるけど、実はどうでもよくて、
単に何かを守って戦い、傷つき、倒れていく男の美学っていうところを見れます。
ストーリーを追いかけると、軽く流されてしまうような映画だけど、
「男たちの挽歌」好きなら見てくれって感じです。

アジアン・ビューティーのチャン・ツイィ−は傲慢なお姫様っぷりは似合ってるような、似合ってないような。
オーラが細いので、高貴なデーンとしたどっしり感が漂ってなくて、どうかなって気もするけど、
かなり好きな顔なので、まぁ何でもOKです。ツッンとした様子は好かったです。

あとは戦いのシーンがポーズが決まっていてよかったです。
もっと時間を使って、動きの線を見せる映像にしてくれたら良かったのですが。

★★★☆☆
さっぱりとしていて良かったです。

MUSA-武士-@映画生活
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2006年02月08日

アメリ

アメリ.jpg
製作:2001、フランス

率直にアメリ(オドレイ・トトゥ)は可愛い。
原色感のあるフランス映画っぽい映像美が現実から一線を隠し、生身なんだけどどこか異空間を感じさせる。空想癖があるアメリの視点から世界をみた現実なのかも知れない。
アメリは空想癖があり、どこか不思議系なんだけど、社交性もあり、現実もわかっている。そんな自分がちょと好き(これが重要。かなり好きな場合は「何が悪い」って開き直るから)
ただ、自分の言葉で他人と交わる勇気がなく、どこか心理的に影に隠れてしまう人。

でも、世の中にはプレッシャーから逃げるために、もう一人の自分を前に出し、
本当の自分を隠し人と付き合う人がいっぱい居ます。むしろほとんどがそうだと思います。
そうしないと人付き合いなんてできないでしょう。
なので、アメリに共感する人は、どこかしら思い当たる節があるのではないかと思う。

ただ、アメリは可愛いと言ったが、こんな子が周りにいたら、正直、引きます。
映画だから、他人事だから良いのであって、周りにいて、良かれと思っていたずらされると、
しんどいです。冷たくあしらう自信ありです。

小気味の好いテンポで展開することや、軽い感覚の映像なので、
さっぱりとした気分で見れた。重い映画を見た後だと、めちゃめちゃ安らぐ。

★★★☆☆
つまりはアメリが可愛いかどうかだな。

アメリ@映画生活
posted by hir at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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