2006年03月16日

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女

ナルニア1.jpg
製作:2005、アメリカ

C.S.ルイスによるファンタジー「ナルニア国物語」のディズニーによる映画化。
「ロード・オブ・ザ・リング」との比較される有名なファンタジーらしい。
でも、この映画の事を聞くまでは、そんな物語は知らなかった。たくさん本も出版されていたのに。
さらに。「LotR」は映画さえ見ていない(見たいのだけど、タイミングを逃したので、あの壮大さに見る機会を得ないのね)
なので、マイ・ファンタジー映画といえば「ハリポタ」
あまり比較しても仕方がないですね

とにかく、そんな素の状態で見に行ったのですが、絵本を読んでいるようで、
次々に読み進んでしまうような楽しさがありました。
白い魔女が、次男を味方に引き入れる手段がターキッシュ・ディライトというお菓子を餌に。
・・・なんて、平和なんでしょう。
戦争の場面は、第二次世界大戦のイギリスが舞台なだけあって、ドイツを意識したのかと思ってしまいましたが、そこは夢と魔法のディズニー。惨い場面はありません。白い魔女に倒されたものも、死ぬのではなく、魔法で石に。魔法がとければ元に戻るという安心なお話。傷ついたものも、一滴で傷が治る魔法の薬が出てくるなど、まさにファンタジー。平和です。
戦時中に書かれた話なので、平和な世界の願ったのでしょうか。

伏線や、話が二転三転するような練られたストーリーではないのですが、
ほんとシンプルなファンタジーですが、すんなりと見れて、さらっと楽しかったって言える感じです。
ディズニー映画ってなると、アスランがライオン・キングにかぶって見えましたが
あと、白い魔女のティルダ・スウィントンは、中世的な感じ(「コンスタンティン」のガブリエル同様)が高貴な感じを醸し出していて良い感じです。

今回は第1章ということなのですが、全7章を映画化するのでしょうか。
長い長い映画になりそうですね。

★★★★☆
タンスの中で過ごした時間は、現時点からほとんど経過していない。
タンスの中はタイムマシーン。あっ!どこでもドアか。

ナルニア国物語 ライオンと魔女@映画生活
posted by hir at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

リディック

リディック.jpg
製作:2004、アメリカ

これ観た後から、「ピッチ・ブラック」の続編(?)という話を聞いて、
説明不足だなっと思っていたことが、実は「ピッチ・ブラック」で説明されていることに気づいた。
題名違うから、Part2だと思わないですよね・・・
でも、先に2を観てしまったのだから仕方がありません。
説明が無いからわかり難いとは思わないことにします。そういう設定なんだと思ってしまえば良いだけだから。

で、ヴィン・ディーゼルって、どうもブルース・ウィルスとダブりませんか。
ダイ・ハードとか出演してても良さそう。
ヴィン・ディーゼルのほうが悪そうかな。善良な刑事には見えないか、何か型破りな刑事とかに見える。がんばれ、ヴィン・ディーゼル!!

そういう悪面なヴィン・ディーゼルですが、キャラ的に悪くないよ。
むしろ良い人(星人?)じゃないですか。なんだかんだと助けているし。
徐々に良い奴に見えてくるならありだけど。
期待は、フリーザVSベジータみたいな悪には悪を望むんだけど。

★★☆☆☆
目には目を、歯に歯を、悪には悪を。で、悪は誰だよ。

リディック@映画生活
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2006年03月06日

コックリさん

コックリさん.jpg
製作:2004、韓国

まず”コックリさん”って日本だけでは無かったのねって。
日本が先なのか、韓国が先なのか、もしかして中国にも???
シルクロードを渡って来たんじゃないですかね?ということはヨーロッパにも類似現象があるのかも・・・
って、勝手に飛躍したところで、

小学生の頃は、メジャーな霊現象(?)だった遊び(?)でした。
遊び半分でやると呪われるとか言われませんでした?学校から禁止令が出たりしませんでした?
でも、自らやった記憶は無いですね。人がやってるのを見てた記憶はありますが。女の子が休み時間にキャーキャー良いながらやってた。

こんなコックリさんの真相とかに迫るのかと思いきや、
アッと言う間に別の展開に持って行ってしまいましたね。
「リング」系に近い内容です。貞子っぽいし、ただ貞子のほうが怖い。ほんと、あの顔や動き見たら呪われそうだったしね。それを思うと、いまいち緊迫感がなかったかな。怨霊の最終到達点は「らせん」の考え方かな。
韓国の女優さんは綺麗でした。それなのに貞子風に長髪で顔を隠す演出は残念です。もっと顔を露出してください。
題名が身近な話題だっただけに、少し肩透かしを喰らった気がする。


★☆☆☆☆
コックリさんって、なんだろうね。

コックリさん@映画生活
posted by hir at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

スズメバチ

スズメバチ.jpg
製作:2002、フランス

12000発喰らえ
もぉクラクラするフレーズ。なんか知らんが期待してしまう。

原題は「NID DE GUEPES」。意は何だろう?学生の頃はフランス語を第二外国語でとっていたので、仏日辞書を持っていたが、今はどこに行ったのやら。
ともかく、蜂の巣とか、針とかの意味だろう。
ここで意味するハチは、スズメバチではなく、日本名で言うと狩人蜂らしい。
冒頭で出てくる蜂の説明がまさにそうだ。花の蜜などを吸うけど、、子を産むときは大きな土蜘蛛を仕留め、体内に産む。なので、狩人。スズメバチとは違うのね。
執拗に狙う敵の様子と、銃撃の様子を「蜂の巣」に例えるということと掛けてスズメバチにしたのかな。

こういう銃撃戦はアメリカ映画の場合、派手な爆発シーンが多用されている。
あっちで”ボッーン”、こっちで”ドッーン”って。その度に、人が飛んでいくシーンが目に浮かぶ。こんな映画を多く見たせいか、銃撃戦というと、このようなシーンが脳裏を過ぎる。
この映画はフランス映画だからかは知らないが、ある意味地味。だけど変にリアル。派手に無意味な爆発が無いけど、無数に飛ぶかう銃弾の数に緊張を感じた。
こういう無駄を排除し、徹底的に見せるところが、フランス映画の好きなところだったりする。

ストーリー自体は見る人の期待を裏切るとか、そんか感じは無いし、キャラに伏線とか貼ったりしてるように見えて、そのまま放置されていたりと、まとまっていない感はある。こんな話があったよって、ドキュメンタリのよう。
余分なストーリーを付け加えるのと、どっちが良いかと聞かれると、こっちのほうが好きです。


★★★☆☆
アクション物でも、無駄に派手なアクションは要らない。シンプル イズ ベスト。

スズメバチ@映画生活
posted by hir at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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