2006年08月23日

シカゴ

シカゴ.jpg
製作:2002、アメリカ
ヴェルマ・ケリー(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)がパワフル姉ちゃんです。好きな女優さんなので、意地悪そうな感じでも許せますね。
それとは対象的に、キュートなロキシー・ハート(レニー・ゼルウィガー)。それほどパッとしないのですが、キュートに見えるところがさすがです。でもやはり意地悪そうです。
彼女を見ていたら、見た目にパワフルなヴェルマが良い女に見えるから良くできています。よく見えので近寄ったら、間違いなく心に傷を負わされるタイプです。結局、どちらの女性でも危険です。

ストーリーはこの御時世では、あまりにも不謹慎すぎるストーリーですが、娯楽映画としては楽しく観ることができると思います。看守が賄賂をもらってますからね。
痛烈な皮肉でしょうかね。

実際のミュージカルを見てみたいと思いますね。
いったいどうやって、ゴージャスに見せるのかといのが気になる点です。

★★★☆☆
キャサリン・ゼタ=ジョーンズは映えるよなぁ

シカゴ@映画生活
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2006年08月01日

ゲド戦記

ゲド戦記.jpg
「スタジオ・ジブリ」「宮崎駿」「ル・グインのゲド戦記」、初の監督作品であり、宮崎駿の息子である宮崎吾郎にはあまりにも背負うものが多すぎるのではないですかね。
父親でさえやりたくても果たせなかった念願の企画(といって、途中では、全て要素を盛り込んだので、もう描く必要が無いと突っぱねていたようですが)、あまりにも無謀な挑戦に見えるのに、誰も止めれなかったのか!?

ジブリ作品ではなければ、比較されることは無かったかも知れないが、とにもかくにも「スタジオ・ジブリ」として出るため、過去の作品と比較されてしまうのは仕方が無いことで、あえてそのプレッシャーに立ち向かったことは拍手を送りたいです。監督として世に出る夢があったのなら、最初の一歩を踏み出す必要があります。でも、「ゲド戦記」ではない、別の話なら良いのにとか思ってしまいます。

宮崎駿自ら「ゲド戦記」の要素を、過去の作品至るところに取り入れたと言っているぐらいです。「ゲド戦記」を表現すると、どうしても過去のジブリの作品と比較されるではないですか。似せる気がなったか無かったかは知りませんが、観る人は比較してしまう。
そして、2番煎じと見えてしまい評価は下がりますよね。
実際、絵が荒い気がするし、展開にスピード感がなく、澱んでいる気がしました。ストーリもまとまりが無く、原作を読んでなければ、背景とかつながりとか疑問だらけです。竜との関わりはとか、父親殺す理由もよくわからないし、何を求めているのだろうとか。
子供には何が良かったのかわからないのではないでしょうか。
監督が何を一番に伝えたかったのかがわからなかったですね。


息子が父親を超えていくものですが、宮崎駿という壁はあまりにも高すぎる。まだまだ超えることができない存在だと思われますね。
一番勇気がいる、最初の一歩を、大きなプレッシャーのを背負って立ち向かっていったので、これからはさらに良いものができると期待しています。

★★☆☆☆
父親、凄過ぎ、


ゲド戦記@映画生活

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