2006年02月08日

アメリ

アメリ.jpg
製作:2001、フランス

率直にアメリ(オドレイ・トトゥ)は可愛い。
原色感のあるフランス映画っぽい映像美が現実から一線を隠し、生身なんだけどどこか異空間を感じさせる。空想癖があるアメリの視点から世界をみた現実なのかも知れない。
アメリは空想癖があり、どこか不思議系なんだけど、社交性もあり、現実もわかっている。そんな自分がちょと好き(これが重要。かなり好きな場合は「何が悪い」って開き直るから)
ただ、自分の言葉で他人と交わる勇気がなく、どこか心理的に影に隠れてしまう人。

でも、世の中にはプレッシャーから逃げるために、もう一人の自分を前に出し、
本当の自分を隠し人と付き合う人がいっぱい居ます。むしろほとんどがそうだと思います。
そうしないと人付き合いなんてできないでしょう。
なので、アメリに共感する人は、どこかしら思い当たる節があるのではないかと思う。

ただ、アメリは可愛いと言ったが、こんな子が周りにいたら、正直、引きます。
映画だから、他人事だから良いのであって、周りにいて、良かれと思っていたずらされると、
しんどいです。冷たくあしらう自信ありです。

小気味の好いテンポで展開することや、軽い感覚の映像なので、
さっぱりとした気分で見れた。重い映画を見た後だと、めちゃめちゃ安らぐ。

★★★☆☆
つまりはアメリが可愛いかどうかだな。

アメリ@映画生活
posted by hir at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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