2006年02月25日

クライモリ

クライモリ.jpg
製作:2003、アメリカ/ドイツ

原題:WRONG TURN
内容を見ると、すぐに何を指しているかがわかる題名。「あー、その行動が運命の別れ道になるのね・・・」って。逆に邦題の「クライモリ」は、「暗い」「CRY」「喰らい」をかけたのだろうか。邦題のほうがなかなか手が込んでいる。かなり上手いと感心。

あまりホラーは見ないけど、サスペンスなのかと思ってみてしまった。
見始めたからには最後まで見届けないと、気になって仕方が無いのでさらっと見たら、思いのほか短時間で終わって、あっさりとしていた。

早い段階でマウンテンマンが姿をあらわしたので、何が襲ってくるのか判らない緊張感がなく、ホラーながら、さっぱり感がある。
精神的に追い詰める、ジャパニーズホラーとは違い、肉体派な感じが、いかにもアメリカン・ホラーって感じです。
ほんと、見終わってから後を引かない感じが、清涼感さえ感じさせる。
スタンダードな感じで、低予算っぽいのに、ここまで仕上げてくるところが良い。
変に説明を付けず、投げっぱなしジャーマンっぽい。

人を襲う目的は何だろうとか、保存している理由はとか、そこまで襲うとさすがに捜査が入るだろうとか、突っ込み所はあるんだけど、そんなことはお構いなしに一気に疾走する映画なので、これはこれで良いんじゃないか。

★★★☆☆
アメリカの広大な土地なら、未開の森があっても不思議は無いか

クライモリ@映画生活
posted by hir at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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