2006年03月01日

スズメバチ

スズメバチ.jpg
製作:2002、フランス

12000発喰らえ
もぉクラクラするフレーズ。なんか知らんが期待してしまう。

原題は「NID DE GUEPES」。意は何だろう?学生の頃はフランス語を第二外国語でとっていたので、仏日辞書を持っていたが、今はどこに行ったのやら。
ともかく、蜂の巣とか、針とかの意味だろう。
ここで意味するハチは、スズメバチではなく、日本名で言うと狩人蜂らしい。
冒頭で出てくる蜂の説明がまさにそうだ。花の蜜などを吸うけど、、子を産むときは大きな土蜘蛛を仕留め、体内に産む。なので、狩人。スズメバチとは違うのね。
執拗に狙う敵の様子と、銃撃の様子を「蜂の巣」に例えるということと掛けてスズメバチにしたのかな。

こういう銃撃戦はアメリカ映画の場合、派手な爆発シーンが多用されている。
あっちで”ボッーン”、こっちで”ドッーン”って。その度に、人が飛んでいくシーンが目に浮かぶ。こんな映画を多く見たせいか、銃撃戦というと、このようなシーンが脳裏を過ぎる。
この映画はフランス映画だからかは知らないが、ある意味地味。だけど変にリアル。派手に無意味な爆発が無いけど、無数に飛ぶかう銃弾の数に緊張を感じた。
こういう無駄を排除し、徹底的に見せるところが、フランス映画の好きなところだったりする。

ストーリー自体は見る人の期待を裏切るとか、そんか感じは無いし、キャラに伏線とか貼ったりしてるように見えて、そのまま放置されていたりと、まとまっていない感はある。こんな話があったよって、ドキュメンタリのよう。
余分なストーリーを付け加えるのと、どっちが良いかと聞かれると、こっちのほうが好きです。


★★★☆☆
アクション物でも、無駄に派手なアクションは要らない。シンプル イズ ベスト。

スズメバチ@映画生活
posted by hir at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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