2006年10月01日

ヴィレッジ

ヴィレッジ.jpg
製作:2004、アメリカ
「シックス・センス」のM.ナイト・シャマラン監督ということで、何かどんでん返しがあるのだろうかと、どんな話かも知らず観てみました。

いつの時代かわからないが、村と森とに対照的に、明と暗とを使いわけていかにも意味深な導入部。
長閑な村の様子が美しく、逆に森は静かだが何か秘密があることを感じさせる見せ方で、どのような展開になるのかと、緊張です。
徐々に村人にどんな人がいるのかがわかって行き、村にも秘密があり、それは何なのか、森とは何なのかと見入ってしまいました。
まさに監督の思うつぼ。こういう観客ばかりだと監督もしてやったりですよね・・・

そんな私ですが、「語ってはならぬ者」が赤いマントを付けて現れるのですが、ちょっと姿が見えると興ざめです。赤色の影が見えるだけでも十分だと思うのですが、見えると恐怖が薄れてしまうのが残念です。
秘密も、隠されているから秘密なのであって、中身が何であれ、興味をひきつけておくためには見せてはならないのですよ。

とはいえ、目が見えない役柄のブライス・ダラス・ハワードと知恵遅くれの青年役のエイドリアン・ブロディの存在感は良かった。この二人がどのように引っ張るのかが楽しみでした。見て欲しいところです。

途中に1つ目の謎解き、「語ってはならぬ者」がわかりますが、ここで明かさなくても良いのではないだろうかと思いますね。
ちょっと早いような。
それでも、村の謎ときのときはすっかり騙されてしまいました。
( ̄□ ̄;)ガーン
そんな作りだったのか!!
結果的に、騙されたことに気づき、期待通りに裏切られ良かった(^-^)V

★★★☆☆
森って、一人で入ると怖いんだよね

ヴィレッジ@映画生活


posted by hir at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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