2007年01月09日

ゴッドファーザーPART3

ゴッドファーザー3
製作:1990、アメリカ

ゴッドファーザーのpart1part2は一気に見たが、しばらく間が開いてからpart3を見たので、誰が誰やら思い出しながらの鑑賞。
コニーは妻か、いや妹か。ソニーって誰だ?兄か?
見たいな感じで記憶を呼び出しながら見てましたヽ(´∞`)ノ

調べるところ、コッポラ監督は"ゴッドファーザー" I、IIで完結すべき作品と考えていたようで、part3は外伝的な位置づけだったと語っているようです。
確かに、part1、2と比べて、3作目のため慣れがあるのか重厚さが薄れてしまったように感じます。
とはいえ、アル・パチーノの存在感は際立っており、オーラが漂っていました。\(〇_o)/

ヒロイン?なのか、マイケルの娘役にコッポラの娘ソフィア・コッポラの存在がなかなか薄っぺらくしていて、序盤に登場したブリジット・フォンダと交換してもらいたかったところです。
重要な役でありながら、娘を使いたかった親心なのでしょうか( ̄〜 ̄;)??
(娘に甘いので、ゴールデンラズベリー賞を受賞してしまう結果になってしまったんですが)

とは言え、ファミリーを守るために全てをつぎ込んできたマイケルの苦悩は表れており、本当に守りたかったのは妻と子なのに、道を誤ってしまった思いと、ファミリーを守ってきた誇りとの葛藤の結末に現れていました。
ファミリーのために頑張ってきたのに、最後は一人で迎える。
part2の最後は妻と子が去っていた先に、それでもファミリーを守らなければならない決意と寂しさがありましたが、今回はただただ寂しさだけでした。

part1、2が傑作だっただけに、part3は比較され評価が下がるのですが、
全編を通して、マイケルの決意や葛藤、寂しさを完結するためにも必要な話だったのではないかと思います。

★★★☆☆
やっぱり哀しい映画だった。

ゴッドファーザーPART3@映画生活

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2007年01月07日

THE JUON/呪怨

juon.jpg
製作:2005、アメリカ

ハリウッドでのリメイクですが、清水監督がそのまま撮っているのですね。
呪怨の内容そのままキャストが置き換わった感じです。怨念について、説明する場面があるので、外国では「怨念」という概念自体が無いのでしょうか。
その説明をするためにも、設定はやはり日本を舞台としたかったのでしょうか。
あとは心理的に追い詰めるためにも、外国暮らしという疎外感を共感してもらうためにも、キャスト以外は日本語を使い、精神的に追い詰められる感じを観客に伝えながら、恐怖を感じさせる意図もあったと思います。

リメイクですが、なぜ伽耶子や俊雄があんな事になったのか説明があり、今まで呪怨 劇場版呪怨2 劇場版を見てきて判明しなかった所が見れて良かったです。
さらには、リメイクだからと言って、伽耶子や俊雄が変わることなく、むしろ露出度UPででまくりでした。
ハリウッド的には、日本的な目に見えない部分での想像を掻き立てる恐怖よりは、バッーンと画面にいきなり出てきて、始終驚かして欲しいのでしょう。ホラー映画から言えばそう思います。
いつもよりも多く回ってます〜♪

★★★☆☆
このリメイクいいぞ

THE JUON/呪怨@映画生活
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リベリオン

リベリオン
製作:2002、アメリカ
なにわともあれ、ガン=カタ。銃(ガン)の型。
考案したのは監督カート・ウィマー。
(詳細はWikipediaで)
撃たれないように回避する技術といえるのでしょうか。
これは無意味にポージング大好きな自分の琴線を刺激してくれます。
一つ一つの動きにポーズがつきます。サイコー(≧ ≦)Ω

一見、B級映画(低予算だから仕方が無いのか?)のようです。確かにストーリーもひねりを入れてほしい欲求はあります。
が、しかし、このガン=カタが良い(^▽^喜)
もっとアクションシーンを見せて欲しいと思ってしまいます。
おそらくこのバランスを崩し、アクションに走るとチープな映画に成り下がってしまうでしょうが、もっと見たいと思わせる程度のアクションが映画を引き立てました。
ストーリー的には、盛り上がりもなく感動することも無いです。淡々と思い通りに進んでいきます。
そんなことより、至近距離での打ち合いとか、暗闇での打ち合いとか惚れ惚れしますよ。

★★★★☆
「マスターすれば飛躍的に戦闘力が上がる」スカウターで計測してください。

リベリオン@映画生活
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2007年01月06日

LOVERS

LOVERS
製作:2004、中国
チャン・ツィイーきれいです。
映像もきれいです。原色を使って色で表現すると言うのか、美しい映像を見せますよ!!って伝わってきます。

最初の遊郭でのチャン・ツィイーの踊りとか好きです。
動き一つ一つにポージングしてくれるところとか無意味に好きなので、非常にGoodです。
チャン・ツィイーきれいですし。
アクションシーンも無意味に飛びまくりで面白いです。
チャン・ツィイーもきれいですし。

しかし、ストーリーは頂けませんね。
飛刀門の面々が出るまでは、まだ何が起こるのか楽しめる展開でしたが、飛刀門が現れてからの展開の雑なこと。
なぜ、そこまで騙してアジトに金城武を連れて行ったのかわからんし・・・
始めから、三人の三角関係を軸に作ってくれてよかったんで無いですか?

長い間、会えずでいた恋人に会えたのに、使命のために気持ちを抑えて周りを欺かないといけない男と女。
嘘をつきながら、命をかけて守る男。危険な状況に置かれた男女には緊張感を恋愛感情と勘違いしてしまうと言うが、この話も実はそうだったんじゃないだろうかと思われる。
もうしばらく冷静になる時間が与えられれば、悲しい結末を迎えなくてすんだろうにと思うと、非常に残念です。
チャン・ツィイーがきれいなだけに。


★★☆☆☆
チャン・ツィイーがきれいですので。

LOVERS@映画生活
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2006年12月31日

007/カジノ・ロワイヤル

007.jpg
製作:2006、イギリス
今年のラストの映画は、007 (≧ ≦)Ω !
今まで、映画館で007シリーズを見たことありません (≧ ≦)Ω !
ビデオ・TVでもほとんどなし (>へ<)

なのに、なぜ見たかというと・・・
鑑賞券ゲット!!
ということで、食わず嫌いでしたが見るチャンスを得たので今年最後の映画鑑賞ということで見てきました。

ジェームス・ボンド役のダニエル・クレイグは筋肉質でしたね。
歴代のボンドは細身のスマートな感じだったのに比べてアクションスターっぽくて007のイメージではなかったです。
優男のイメージですが、今回はパワフルな感じで逆にスパイっぽいです。

ちょっと知識を入れて行ったのですが、ジェームス・ボンドの成り立ての話だと思っていたら、9.11以降だったり、VAIOのPCが出てきたりと時代の流れに戸惑いました。過去の話を気にすることはなく、これが初めての映画だとすれば悩むことはないです。その状態に気持ちを切り替えるまで、「おいおいVAIOかよっ」と突っ込みを入れてみたり。

始まりのアクションシーンはなかなか肉体派でカッコよかったです。
追うほうよりり、追われる側の身体能力たけぇーよ\((;◎_◎)/!

おなじみのカースタントもあり、なかなか見ごたえあります。
スパイ物としては、小道具が無くて残念でしたが。


カジノ・ロワイヤルって、ポーカーのゲームの一つでだそうです。
知ってましたか?

プレーヤーには、2枚の手札が配られ、オープンされた5枚の共有カードtと合わせて7枚のうちの任意の5枚を選択して役を作り、作った役の強弱で勝者が決まるようです。
詳しくはこちらを

★★★☆☆
恋愛場面が長えぇーよ。そんなに燃え上がる恋だったのか?( ̄□ ̄;)


007/カジノ・ロワイヤル@映画生活
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2006年11月01日

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー

skycaptain.jpg
製作:2004、アメリカ・イギリス
まぁ、画面がレトロで、コントラストが強く、ねむたい映像です。
もとは漫画か?レトロ感を出しすぎでは?
という感じで、最初から最後までねむい感じのままでした。
内容的にも、昭和30年代、40年代のヒーロー者っぽい感じを受けます。
ストーリーは懐かしいんだけど、あまり感慨深さは響いてこないのが、観ている自分を引かせる要因だな。
やはり、物語の展開の脈絡の無さが災いしてます。


まぁ、スカイキャプテンの愛機が、シャークマウスだったので、これは、カーチスP40かなと思いつつ。小さい頃、駄菓子屋で、前後の翼を胴体(発泡スチロールっぽい奴に)に差し込むだけの飛行機を買って、よく遊んだことを思い出した。零戦とか、メッサーシュミットとかだったかな。
やけにプロペラ機がカッコよく思ってたなぁ、覚えてないけど・・・

敵に立ち向かうところもあまりなく、なんか、恋人同士の他愛も無いやりとりに時間をとってしまったなって思ってます。
レトロ・フューチャーだと思えば、そういうふうにも見えますが、
実はコメディなのではと、思わずには居られません。

★★☆☆☆
ロケットはどこに向かうつもりだったんだろうか

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー@映画生活
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2006年10月29日

アイ,ロボット

irobot.jpg
製作:2004、アメリカ

舞台は2035年のシカゴ、ロボットが当然にように社会に存在する社会。
ストーリーの柱となるのは、ロボット3原則。

1:ロボットは人間に危害を加えてはならない、また人間に危害が加えられようとしているのを見過ごしてはならない
2:ロボットは1条に反しない限り人間から与えられた命令に服従しなければならない
3:ロボットは1条及び2条に反するおそれのない限り自己を守らなければならない

これ自体は、SF作家アイザック・アシモフが考案したのは有名な話。
これをベースに作られた映画らしい。
映画自体はCGがよくできていて良いが、よくあるストーリーだといえる。どのように結末に導くかというヒントをどこに置いていくかが面白い話か、よくある話かの分岐点だと思います。そういう視点で言うと面白い話でした。

ストーリーよりも、ソフト屋を生業にしている自分としては、どうやってロボットに3原則を守らせるのかということが気になるところ。
このルールをロボットのプログラムとして実装するのか、それともハード的に埋め込むのか。ハード的に埋め込むにしても基は人間が作るもの。
絶対などという言葉は存在しないだろう。
しかし、この映画の社会ではロボットは人間に危害を加えないと信用している。
自分の考え方は、人間が作るものに絶対は存在しない。ミスは存在する。どんなに良くできている製品でもバグはあると思っている。
複雑度が増せば増すほどミスだらけ。通常使用においてはミスは顕在化しない。これで現れたら問題だ。思いもよらない条件、タイミングでミスが見ええしまうものだ。「ここでミスしたら致命的だ」という場面でのミスでなければ、よくできていると言えると思う。
あとはミスが発生した場合に、如何にしてミスをリカバリできるかが重要だ。リカバリできなければ、欠陥として認知されるだろう。
ロボットの場合、パワーにしても、計算能力にしても、情報分析にしても、人間より優れている。これがミス・プログラムにより顕在化した場合に、人間は対処できるかというと、ほぼ無理。さらには群れを成したロボットたちには叩きのめされるだけだろう。

これがミスで発生した場合に、どのようにリカバリするかがロボットを進化させるうえでも重要な要件となってくるはず。
ロボットを人間に近づけるということは夢のような話だ。
新たな生命を誕生させるようなものだから、もし作ることができたら、きっと神になった気分になれる。さらにそれらが自分の言葉に従うならば、「新世界の神となる(by 月)」と勘違いするだろう。
でも、きっと、ロボットはさらなる進化を遂げて、よくあるSF映画のように人間に従うことをやめ、独自の世界を形成することになるだろうと考えれる。これがよくあるSFの話だ。
神が人間を作り出したことと同じように、人間がロボットを作り出した場合も同じ道を辿ることになるだろう。
これからロボットの進化が目に見えてくるだろう(もしかしたら仕事でかかわることになるかもね)けど、ミスをリカバリする手法も進化を遂げることを期待したい。

★★★☆☆
ロボットは完璧か!?

アイ,ロボット@映画生活
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2006年10月17日

リクルート

recruit.jpg
製作:2003、アメリカ

リクルートといえば、就職活動だ。
日本では「リクルート」という超メジャーな会社が存在しているおかげで、サスペンスな映画なタイトルもリクルートスーツに身つつんだコリン・ファレルと、人事部の面接官に扮したアル・パチーノの姿が浮かび、どうも事件性が感じられない・・・

まぁ、ともかくアル・パチーノは好きですね。渋すぎます。
ただ、ヒールのイメージが強いです。おかげで真っ当なCIAの教官であるわけが無いと思いつつ、最後を想像してしまうのです。
裏切るか、実は良い奴で最後は身を呈して命を落とすかどっちかでしょう。
どの映画であっても、そういうふうな最後を想像しながら見てしまうのが、
アル・パチーノです。
これが、ハリソン・フォードだと必ず正義は勝つ!のイメージで死んだと思わせても実が助かってハッピーエンドみたいな感じです。

先の展開が読めるからといって、つまらないかというとそんなことが無いのが渋いアル・パチーノです。これにコリン・ファレルが良い感じで絡んで何が真実かわからない状態に見てる側を巻き込んでいきます。
「うわべだけが真実ではない」わけで、何が真実かわからずまま、最後は一気になだれ込みます。思い通りという感じですが、それでも十分に楽しめます。特に序盤のCIAでの訓練は丁寧でよくできていて面白いです。ミッション・インポッシブルより面白いと思いましたが、その矢先、時間が無いと判断したのか、適当に端折りながらストーリーが進んでしまい、緻密さが無くなり、スパイ映画としては残念でした。

実際、全てを疑ってかかるときりがないですが、疑いだすととまりません。
何か確実なものを見つけておかないと、どうしようもありません。
信じられるのは、自分だけ。
・・・寂しい事態です。

★★★☆☆
アル・パチーノを見てください




リクルート@映画生活
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2006年10月01日

ヴィレッジ

ヴィレッジ.jpg
製作:2004、アメリカ
「シックス・センス」のM.ナイト・シャマラン監督ということで、何かどんでん返しがあるのだろうかと、どんな話かも知らず観てみました。

いつの時代かわからないが、村と森とに対照的に、明と暗とを使いわけていかにも意味深な導入部。
長閑な村の様子が美しく、逆に森は静かだが何か秘密があることを感じさせる見せ方で、どのような展開になるのかと、緊張です。
徐々に村人にどんな人がいるのかがわかって行き、村にも秘密があり、それは何なのか、森とは何なのかと見入ってしまいました。
まさに監督の思うつぼ。こういう観客ばかりだと監督もしてやったりですよね・・・

そんな私ですが、「語ってはならぬ者」が赤いマントを付けて現れるのですが、ちょっと姿が見えると興ざめです。赤色の影が見えるだけでも十分だと思うのですが、見えると恐怖が薄れてしまうのが残念です。
秘密も、隠されているから秘密なのであって、中身が何であれ、興味をひきつけておくためには見せてはならないのですよ。

とはいえ、目が見えない役柄のブライス・ダラス・ハワードと知恵遅くれの青年役のエイドリアン・ブロディの存在感は良かった。この二人がどのように引っ張るのかが楽しみでした。見て欲しいところです。

途中に1つ目の謎解き、「語ってはならぬ者」がわかりますが、ここで明かさなくても良いのではないだろうかと思いますね。
ちょっと早いような。
それでも、村の謎ときのときはすっかり騙されてしまいました。
( ̄□ ̄;)ガーン
そんな作りだったのか!!
結果的に、騙されたことに気づき、期待通りに裏切られ良かった(^-^)V

★★★☆☆
森って、一人で入ると怖いんだよね

ヴィレッジ@映画生活


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2006年09月23日

ホテル・ルワンダ

ホテル・ルワンダ.jpg
製作:2004、イギリス・イタリア・南アフリカ
主人公ポールは、力があるわけでもなく、力強い多くの仲間を引き連れているのでもなく、ただのホテルの支配人。
権力を持つ面々とコネクションはあるが、それも薄氷にしかなく、それでも希望を捨てずに機転を利かせて対処していく。いつ死んでもおかしくない状況で、覚悟を決めて頼ってきた人々を助けたいと行動していく。
彼を動かしていたのは家族や友人だけではなく、ホテルマンとしての意地とプライドもあったのではないだろうか。ホテルに迎え入れる人に、安らげる場所を提供することがプロとしての行動だと根底に流れているのではないだろうか。

仕事に対してプロ意識を持つことは重要なことだと思います。
理不尽な事や、不満を持つこともあるが、プロとして仕事を請け負ったのだから、この仕事を完了させるためには、様々な困難はあるわけで(この映画のような困難に直面することはありませんが)、何度も心が折れそうになりながら、それを投げ出してしまう前に、もう一度、「自分はプロではないのか!」と自分に問いかけて立ち直ろうとしています。
チームの面々にも、何度も口にしたいところですが、プロ意識というのは口で言って身に付くものではなく、プロジェクトに対して何を求めているかという根底にあるものだと思います。この根底をどうのように形成するのかがチームの団結につながるのだと考えます。
でないと、一見、チームとして機能していると思っていたのに、ここぞいう場面でも裏切られることになりますから(この映画でも裏切られた場面がありますよね)。

とにかく、仕事をする上で、プロ意識を強く持つことは困難に立ち向かう勇気を与えてくれるということです。
ポールを動かす原動力は、ホテルマンとしてのプロ意識ではなく、人間としてのプロ意識だったと思います。

★★★★☆
人を守れるような人間になりたい

ホテル・ルワンダ@映画生活
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2006年08月23日

シカゴ

シカゴ.jpg
製作:2002、アメリカ
ヴェルマ・ケリー(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)がパワフル姉ちゃんです。好きな女優さんなので、意地悪そうな感じでも許せますね。
それとは対象的に、キュートなロキシー・ハート(レニー・ゼルウィガー)。それほどパッとしないのですが、キュートに見えるところがさすがです。でもやはり意地悪そうです。
彼女を見ていたら、見た目にパワフルなヴェルマが良い女に見えるから良くできています。よく見えので近寄ったら、間違いなく心に傷を負わされるタイプです。結局、どちらの女性でも危険です。

ストーリーはこの御時世では、あまりにも不謹慎すぎるストーリーですが、娯楽映画としては楽しく観ることができると思います。看守が賄賂をもらってますからね。
痛烈な皮肉でしょうかね。

実際のミュージカルを見てみたいと思いますね。
いったいどうやって、ゴージャスに見せるのかといのが気になる点です。

★★★☆☆
キャサリン・ゼタ=ジョーンズは映えるよなぁ

シカゴ@映画生活
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2006年07月16日

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

デッドマンズ・チェスト.jpg
製作:2006、アメリカ
待ってました、キャプテン・ジャック・スパロウ。
前作、「呪われた海賊たち」でのインパクトにより明確に主役になって帰ってまいりました( ̄ー ̄)v ブイ!
ジョニー・デップ好きには堪りません。
脇を固めるオーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイもそのままにです。
(前作はオーランド・ブルーム主役だったと思いますが)

初めから娯楽要素満載で愉しめます。
アクションシーンも、ジャッキー・チェン全盛期の香港映画のように入り乱れてのアクションがあり、すごく懐かしい感じの盛り上がりがあった。
ただ、ジャックが人間的に嫌な奴になってしまったのが気になります。前は憎めない奴だったのに、嫌な奴になってしまってような感じがします。
さらには、キーラ嬢がなぜジャックに引っ付く?的な感じは好きではないです。それストーリーに必要なのか???

★★★★☆
そこで終わるんかい!っと突っ込んだ人、数知れず。


パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト@映画生活
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2006年05月28日

ダ・ヴィンチ・コード

ダ・ヴィンチ・コード.jpg
製作:2005、アメリカ

久しぶりに映画を見ました。
原作は読んでません。さらにはカンヌ国際映画祭では失笑、酷評って話まで聞いた後で見ることになり、複雑な感じ(´ρ`)

この映画のおかげで、TVでは特別番組やってるので、なんか謎解きは終わってるし、ミステリーにもならない(>_<)

後は、「アメリ」オドレイ・トトゥがどれだけ可愛いかなんですけど・・・
・・・・可愛げがない _| ̄|○ 普通の大人の女性ではないか。
ジャン・レノは警部で出てるし、途中からフランス映画?って思いました(って・・・思いませんね。めっちゃアメリカ作りでした)

カトリックにしてみれば、いろいろな問題を含んでいるのかもしれませんが、なんでもありの日本では対岸の火事的な見方ですね。

にしても、展開が見えてしまって終わってしまったと思ったら、さらに一歩踏み込んだ謎解きがあったのですね。
これで少し点数アップです。

★★★☆☆
きっと、「この映画を見て原作を読もう」というキャンペーンなんだ


ダ・ヴィンチ・コード@映画生活
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2006年05月02日

Vフォー・ヴェンデッタ

V.jpg
久しぶりに映画を見ました(見れました)。
予告編でみたときから、この仮面の男はいったい!?と興味津々。
少し予習なんぞして見てきました

基は80年代に発表されたコミックだそうです。それをベースに、ウォシャウスキー兄弟(さすが漫画オタク)が脚本化し、「マトリックス」製作チームが集結し作り上げたということなので、マトリックスのようなアクションシーン満載かと思いきや、そんな派手なアクションはなかったです。
ですが、大きな組織に反逆するという意味で言えば、「マトリックス」に通ずるものを感じました。

独裁国家と化した近未来の英国としながらも、表現される街や、風景は現代そのもの。
現在の世界を風刺したとしか思えません。
TVを観る英国民は「ウソに決まっている」と流される情報見ている。何かがおかしいと思いながら、弾圧に屈し従っている・・・
現在のアメリカがそうなのかも知れない。戦争の実態をどこまでニュースで流すのか?
それに日本も大なり小なり、そちらに近づいているような気がする。
弾圧国家では無いが、国民を無視した政治。
あまりにリアルな世界観で、ある意味サイコ・スリラーのようでした。

本当のテロは何なのか?
正義のためなら、テロは許されるのか?テロと決めつけ弾圧をしかけるのは、実はテロではないのか・・・
ここ数年での出来事が重くのしかかります。
弾圧から解放された国民は、次はどういうほうこうに国を持っていこうとするのでしょうか。この続きの英国を見てみたいです。

強烈なメッセージ性を持った映画でしたが、
個人的には、Vがイヴィー(ナタリー・ポートマン)に「岩窟王」を観るか尋ねる場面でのイヴィーの受け答え"OK"の言い方が、「レオン」でアパートを出るはめになって、街を歩くレオンとマチルダとの会話での受け答え"OK"と同じイントネーションだったので、思わず「あっ!マチルダ」と心の中で呟いてしまったのが印象的でした。

★★★★☆
政治は、国民に対して正直にならないと、独裁国家と変わりません。


Vフォー・ヴェンデッタ@映画生活
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2006年03月16日

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女

ナルニア1.jpg
製作:2005、アメリカ

C.S.ルイスによるファンタジー「ナルニア国物語」のディズニーによる映画化。
「ロード・オブ・ザ・リング」との比較される有名なファンタジーらしい。
でも、この映画の事を聞くまでは、そんな物語は知らなかった。たくさん本も出版されていたのに。
さらに。「LotR」は映画さえ見ていない(見たいのだけど、タイミングを逃したので、あの壮大さに見る機会を得ないのね)
なので、マイ・ファンタジー映画といえば「ハリポタ」
あまり比較しても仕方がないですね

とにかく、そんな素の状態で見に行ったのですが、絵本を読んでいるようで、
次々に読み進んでしまうような楽しさがありました。
白い魔女が、次男を味方に引き入れる手段がターキッシュ・ディライトというお菓子を餌に。
・・・なんて、平和なんでしょう。
戦争の場面は、第二次世界大戦のイギリスが舞台なだけあって、ドイツを意識したのかと思ってしまいましたが、そこは夢と魔法のディズニー。惨い場面はありません。白い魔女に倒されたものも、死ぬのではなく、魔法で石に。魔法がとければ元に戻るという安心なお話。傷ついたものも、一滴で傷が治る魔法の薬が出てくるなど、まさにファンタジー。平和です。
戦時中に書かれた話なので、平和な世界の願ったのでしょうか。

伏線や、話が二転三転するような練られたストーリーではないのですが、
ほんとシンプルなファンタジーですが、すんなりと見れて、さらっと楽しかったって言える感じです。
ディズニー映画ってなると、アスランがライオン・キングにかぶって見えましたが
あと、白い魔女のティルダ・スウィントンは、中世的な感じ(「コンスタンティン」のガブリエル同様)が高貴な感じを醸し出していて良い感じです。

今回は第1章ということなのですが、全7章を映画化するのでしょうか。
長い長い映画になりそうですね。

★★★★☆
タンスの中で過ごした時間は、現時点からほとんど経過していない。
タンスの中はタイムマシーン。あっ!どこでもドアか。

ナルニア国物語 ライオンと魔女@映画生活
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2006年03月10日

リディック

リディック.jpg
製作:2004、アメリカ

これ観た後から、「ピッチ・ブラック」の続編(?)という話を聞いて、
説明不足だなっと思っていたことが、実は「ピッチ・ブラック」で説明されていることに気づいた。
題名違うから、Part2だと思わないですよね・・・
でも、先に2を観てしまったのだから仕方がありません。
説明が無いからわかり難いとは思わないことにします。そういう設定なんだと思ってしまえば良いだけだから。

で、ヴィン・ディーゼルって、どうもブルース・ウィルスとダブりませんか。
ダイ・ハードとか出演してても良さそう。
ヴィン・ディーゼルのほうが悪そうかな。善良な刑事には見えないか、何か型破りな刑事とかに見える。がんばれ、ヴィン・ディーゼル!!

そういう悪面なヴィン・ディーゼルですが、キャラ的に悪くないよ。
むしろ良い人(星人?)じゃないですか。なんだかんだと助けているし。
徐々に良い奴に見えてくるならありだけど。
期待は、フリーザVSベジータみたいな悪には悪を望むんだけど。

★★☆☆☆
目には目を、歯に歯を、悪には悪を。で、悪は誰だよ。

リディック@映画生活
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2006年03月06日

コックリさん

コックリさん.jpg
製作:2004、韓国

まず”コックリさん”って日本だけでは無かったのねって。
日本が先なのか、韓国が先なのか、もしかして中国にも???
シルクロードを渡って来たんじゃないですかね?ということはヨーロッパにも類似現象があるのかも・・・
って、勝手に飛躍したところで、

小学生の頃は、メジャーな霊現象(?)だった遊び(?)でした。
遊び半分でやると呪われるとか言われませんでした?学校から禁止令が出たりしませんでした?
でも、自らやった記憶は無いですね。人がやってるのを見てた記憶はありますが。女の子が休み時間にキャーキャー良いながらやってた。

こんなコックリさんの真相とかに迫るのかと思いきや、
アッと言う間に別の展開に持って行ってしまいましたね。
「リング」系に近い内容です。貞子っぽいし、ただ貞子のほうが怖い。ほんと、あの顔や動き見たら呪われそうだったしね。それを思うと、いまいち緊迫感がなかったかな。怨霊の最終到達点は「らせん」の考え方かな。
韓国の女優さんは綺麗でした。それなのに貞子風に長髪で顔を隠す演出は残念です。もっと顔を露出してください。
題名が身近な話題だっただけに、少し肩透かしを喰らった気がする。


★☆☆☆☆
コックリさんって、なんだろうね。

コックリさん@映画生活
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2006年03月01日

スズメバチ

スズメバチ.jpg
製作:2002、フランス

12000発喰らえ
もぉクラクラするフレーズ。なんか知らんが期待してしまう。

原題は「NID DE GUEPES」。意は何だろう?学生の頃はフランス語を第二外国語でとっていたので、仏日辞書を持っていたが、今はどこに行ったのやら。
ともかく、蜂の巣とか、針とかの意味だろう。
ここで意味するハチは、スズメバチではなく、日本名で言うと狩人蜂らしい。
冒頭で出てくる蜂の説明がまさにそうだ。花の蜜などを吸うけど、、子を産むときは大きな土蜘蛛を仕留め、体内に産む。なので、狩人。スズメバチとは違うのね。
執拗に狙う敵の様子と、銃撃の様子を「蜂の巣」に例えるということと掛けてスズメバチにしたのかな。

こういう銃撃戦はアメリカ映画の場合、派手な爆発シーンが多用されている。
あっちで”ボッーン”、こっちで”ドッーン”って。その度に、人が飛んでいくシーンが目に浮かぶ。こんな映画を多く見たせいか、銃撃戦というと、このようなシーンが脳裏を過ぎる。
この映画はフランス映画だからかは知らないが、ある意味地味。だけど変にリアル。派手に無意味な爆発が無いけど、無数に飛ぶかう銃弾の数に緊張を感じた。
こういう無駄を排除し、徹底的に見せるところが、フランス映画の好きなところだったりする。

ストーリー自体は見る人の期待を裏切るとか、そんか感じは無いし、キャラに伏線とか貼ったりしてるように見えて、そのまま放置されていたりと、まとまっていない感はある。こんな話があったよって、ドキュメンタリのよう。
余分なストーリーを付け加えるのと、どっちが良いかと聞かれると、こっちのほうが好きです。


★★★☆☆
アクション物でも、無駄に派手なアクションは要らない。シンプル イズ ベスト。

スズメバチ@映画生活
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2006年02月28日

トルク

トルク.jpg
製作:2003、アメリカ

「ワイルド・スピード」のバイク版だと思ってたら、ひっくり返った。
バイクが車を抜き去る始まりを見たときから怪しい気配を感じていたら、怒涛の攻めを受け、予想以上に圧倒されました。
ありえねぇ
スピードの限界に挑むバイク映画・・・ではなく、限界を突破して、空を飛ぶところまでいっちゃた感じです。
もぅやりたいこと、やり過ぎ。映像は、やり過ぎだけど、ストーリーは置き去り。
予想通りにストーリーは進みます。まさか、そんなど真ん中で来るとは思ってないので、思わず見逃し三振状態。
後半になるにつれ、盛り上がりに合わせて、バイク・アクションも盛り上がり。
「ミッション・インポッシブル」か「マトリクス」かって。
ジョン・ウー好きそうだなとか思ったり。

Y2Kが出てくる必要ないよ、きっと。持ち主はアメリカン乗り回してるのに、さらにそのアメリカンはY2Kと併走してるぞ。そんな奴にY2Kは持つ必要なし。
最後の戦いはゲームそのもの。現実を大きく飛び越したね。

そうは言っても、文句あるか!!って映画を作ってそうで、男らしい。
ありえねぇの連発に、バカバカしいの連発。
真面目な映画だと思うが、どうもお馬鹿映画っぽくて好印象。
かなり好きです。

★★★★☆
最後は「トロン」っぽかった

トルク@映画生活
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2006年02月25日

クライモリ

クライモリ.jpg
製作:2003、アメリカ/ドイツ

原題:WRONG TURN
内容を見ると、すぐに何を指しているかがわかる題名。「あー、その行動が運命の別れ道になるのね・・・」って。逆に邦題の「クライモリ」は、「暗い」「CRY」「喰らい」をかけたのだろうか。邦題のほうがなかなか手が込んでいる。かなり上手いと感心。

あまりホラーは見ないけど、サスペンスなのかと思ってみてしまった。
見始めたからには最後まで見届けないと、気になって仕方が無いのでさらっと見たら、思いのほか短時間で終わって、あっさりとしていた。

早い段階でマウンテンマンが姿をあらわしたので、何が襲ってくるのか判らない緊張感がなく、ホラーながら、さっぱり感がある。
精神的に追い詰める、ジャパニーズホラーとは違い、肉体派な感じが、いかにもアメリカン・ホラーって感じです。
ほんと、見終わってから後を引かない感じが、清涼感さえ感じさせる。
スタンダードな感じで、低予算っぽいのに、ここまで仕上げてくるところが良い。
変に説明を付けず、投げっぱなしジャーマンっぽい。

人を襲う目的は何だろうとか、保存している理由はとか、そこまで襲うとさすがに捜査が入るだろうとか、突っ込み所はあるんだけど、そんなことはお構いなしに一気に疾走する映画なので、これはこれで良いんじゃないか。

★★★☆☆
アメリカの広大な土地なら、未開の森があっても不思議は無いか

クライモリ@映画生活
posted by hir at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(洋画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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